【レビュー】FIELDOORダンベルミットを使って家でデッドリフト!

FIELDOOR ダンベルミット

みなさん、家でデッドリフトやっていますか。

私はやっています。

やってはいるのですが、マンションなので階下の人にかなり気を使います。
下ろすときに音を鳴らさないようにそっと置く必要があるため、余裕を持ってコントロールできる重量でしかできません。

そこで、防音のためにバーベルの下に敷くクッションを買うことにしました。

最初は、正方形の連結できるトレーニングマットを複数枚重ねて使おうと思っていたのですが、いろいろ探した結果、ドンピシャのものを発見しました。

「FIELDOOR(フィールドア)ダンベルミット」

今回はこのクッションについて解説します。

FIELDOOR ダンベルミットのスペック

今回購入したのはFIELDOOR ダンベルミット、60cm×40cm×15cmの2個セットです。ひとつ4.85kgと結構重量があります。

FIELDOOR ダンベルミット-1

 

カバーを外すと中身はカラフルなウレタンです。

FIELDOOR ダンベルミット-2

ちなみにこちらの商品はダンベルミットという名称なのですが、たしかに実物を見るとダンベル“マット”でもダンベル“クッション”でもないなと感じます。というのもめちゃくちゃ厚くて固いからです。中身のウレタンはかなり高密度なもののようです。

下の写真では100kgほどのバーベルを載せていますが、ほとんど沈み込みがありません。また、バーベルが転がっていくようなこともなく安定しています。

FIELDOOR ダンベルミット-3

 

ダンベルミットには持ち手がついているので、持ち運びは楽です。
サイズもそこまで大きくはないので、2つ重ねて壁際に置いておけばそれほど邪魔になりません。

FIELDOOR ダンベルミット-4

防音・衝撃吸収性能はバッチリ

集合住宅でホームジムを作る際には、防音や衝撃吸収が非常に重要になります。特にダンベルやバーベルを床に下ろすときに、大きな音が鳴りがちです。

FIELDOOR ダンベルミット-5

もう少し薄くても十分衝撃吸収できそうです

このダンベルミットは15cmの厚みがあるので、デッドリフトはもちろん、ダンベル種目でも、終えたあとに気を使わずにダンベルを置くことができるようになります(バーとプレートが接触するガチャンという音はしますが)。

ダンベルミットの活用例

ダンベルミットは、デッドリフトの際の防音と衝撃吸収に役立ちます。
ネガティブ動作を捨て、1レップごとにバーベルを下まで落とす、ポジティブ動作に集中したデッドリフトも可能です。

デッドリフトで使う際に問題になるのはその厚みです。
バーの位置が高くなるので、床引きデッドリフトはできなくなり、必然的にハーフデッドリフトになります。
個人的に腰に不安を抱えていて、むしろハーフでやりたかったので、これに関しては問題なしです。

FIELDOOR ダンベルミット-6

だいたい膝下(すね上部)くらいになります

可動域を広く取った床引きデッドリフトがやりたい場合は、自分自身が乗る台を用意しましょう。ただし自分の体重+バーベルの重量が加わるので、頑丈で滑りにくい安定性のあるものにする必要があります。

また、高重量でダンベルベンチプレスを行った際、終えたあとにダンベルを床に下ろす動作で無駄に力を消耗しがちですが、ダンベルミットを側に用意しておけば、勢いよく置いても床に傷がつかないし音が下に響くこともないので安心です。

FIELDOOR ダンベルミット-7

ベンチのそばに置いておけばダンベルを下ろすときも安心

私の場合は膝に戻してからダンベルミットに置いていますが、ベンチの脇にダンベルミットを置いて、膝に戻さずそのまま下ろすというやり方もできます。個人的にその方法に慣れていないのでやってはいませんが。

あとがき

ホームジムで一番頭を悩ませるのは防音についてだと思うのですが、このダンベルミットがあればカバーできる状況というのが結構あります。

床一面にマットを敷きつめるよりも、重くて音が出るものはダンベルミットの上に置くようにすれば、部屋を物々しくすることなくトレーニングできるのではないでしょうか。