【メンズ】ユニクロ×JWアンダーソン2018春夏 オススメ&全商品レビュー!

ユニクロ×JWアンダーソン2018SS

ユニクロ&JWアンダーソンの2018年春夏コレクションが登場しました。
今回はイギリスのリゾート地、ブライトンビーチにインスパイアされたデザインになっています。

ブライトンビーチ

ブライトンビーチはロンドンの南にあるリゾート地で、海辺に沿って雰囲気のいい遊歩道があり、英国らしい趣のある建物のカフェやレストランなどが連なる活気のあるスポットです。
浜辺は小石に覆われており、南国の白い砂浜に透き通る青い海系のビーチとは異なります。その辺のニュアンスが、今回のデザインにも表れていると思います。

スポンサーリンク

主張が強いデザインは好みが分かれるかも

色合いのはっきりしたボーダーや派手なチェック、切り替えのあるシャツなど、JWアンダーソンのこういった目立つデザインは好みが分かれるところだと思います。

ユニクロのほかのコラボが、あくまでユニクロをベースに自分の個性をトッピングしているのに対して、JWアンダーソンは派手な色使いや柄、大きなロゴなど、デザイナーの色をわりと前面に出しているように見受けられます(とはいえサイジングはユニクロ仕様ですが)。

街でもほかのデザイナーコラボだと気づきにくいですが、JWアンダーソンのコラボものは目につきやすいです。
前回のコレクションだと、フェアアイルモックネックセーターとトレンチコートを着ている人を見かけました(トレンチコートは裏で着ていたので遠目からでもわかりました)。

ユニクロに求めるのはベーシックだという人が多いと思いますが、たくさんのデザイナーとのコラボがあるなかで、こんな感じのポップな色使いやデザインのコレクションがあってもいいんじゃないかなと思います。
いいんじゃないかというか、チェックやボーダーの配色など個人的にかなり好きです。

アウター

シアサッカーショートブルゾン+E

JWA-シアサッカーショートブルゾン+E

シアサッカーショートブルゾン+E

発売前から気になっていたのが、シアサッカーショートブルゾンのチェックのイエローです。
シアサッカーとは表面が波状のさらっとした風合いの織物のことで、日本ではしじら織りと呼ばれます。

実際に着てみると、腕まわりはややゆったりしていて、体まわりはわりとタイトでした。薄手なのでちょうど今の季節にぴったりです。
ファスナーの引き手部分を茶色い合皮で装飾しており、そういう細かい部分にもちゃんと手を加えているのがいい感じです。今回のオススメの一品。

前回使われていた赤青チェックは色彩的に強く目立ちすぎな感じもあったのですが、今回のイエローチェックは派手ではあるもののけばけばしさもなく、コーディネート的にも使いやすそうです。

このイエローチェックはウィメンズだとブラウスやスカートにも使われているのに、メンズだとこのショートブルゾンだけなのが残念。このチェックを使ったシアサッカーのワイシャツやハーフパンツがあれば売れたんじゃないかなと思います。

オンラインストアでは発売日にはかなりサイズ欠けしていたのですが、その後補充されたみたいですね。

ネイビーのほうはいたって普通です。イエローのインパクトがあるせいか地味にさえ見えてきます(笑
シアサッカー素材の表面の軽い光沢が、無地だとやや安っぽく見えてしまうかなという感じです。

ポケッタブルパーカ

JWA-ポケッタブルパーカ

ポケッタブルパーカ

ショートブルゾンとともに気になっていたのが、ルックブックでも推されていたポケッタブルパーカです。
実物の発色もとてもよく、大きすぎずタイトすぎずのジャストなシルエットで、年齢を問わず誰でも似合うのではないかと思います。

素材は超薄手で撥水性もあるので、アウトドアやスポーツのときにも活躍しそうです。
色は個人的にはブルー×グリーンがオススメ。

ワークジャケット+E

JWA-ワークジャケット+E

ワークジャケット+E

今年の春のトレンドを取り入れた、ニュアンスのあるブルーのワークジャケットです。
思っていたより丈が短めで、腕まわりはゆったりしています。
そこまで厚手ではないので、春先に街着としてさらっと着られるのではないでしょうか。

デニムジャケット+E

JWA-デニムジャケット+E

デニムジャケット+E
背面もアシンメトリーになっています

店頭でも人気があったデニムジャケット。
普通のジージャン? と思いきやよく見るとアシンメトリーなデザインになっています。このちょっとした色づけが今っぽさを醸し出しています。
ビッグシルエットでもなくタイトでもない、ジャストなフィッティングです。

トップス

ウォッシュT(半袖)+E

JWA-ウォッシュT(半袖)+E

ウォッシュT(半袖)+E

胸ポケットつきのヘビーウェイトTシャツ。
ヘビーウェイトTシャツというと、ポケットなしですがUNIQLO UのクルーネックT(半袖)がまだ店頭に大量に並べられていたので、厚手のTシャツが必要ならこれらコラボ商品のなかからピックアップするといいのではないでしょうか。

ボーダーT(半袖)

JWA-ボーダーT(半袖)

ボーダーT(半袖)

マリン感あふれるボーダーTシャツ。
真ん中の部分でボーダーがずれているのが特徴です。

真夏の海よりも、春先の涼しいビーチに似合いそうな、さわやかでリラックスした雰囲気のあるデザインです。

グラフィックT(半袖)+E

JWA-グラフィックT(半袖)+E

グラフィックT(半袖)+E

今回のテーマのひとつにもなっている、カモメのイラストをプリントしたTシャツです。「かもめのジョナサン」というベストセラーになった小説がありましたが、本人も意識してるでしょうね、たぶん。
タイトルからして子ども向けのお話かと思いきや、精神世界などを描いた寓意に満ちたストーリーです。

Tシャツに関しては、カモメに愛着のある方に特にオススメです(笑
ちなみにこのカモメ、デフォルメされたポップでキュートなイラストかと思いきや、よく見ると意外とリアルで顔が怖いです。

ドライEXボーダーポロシャツ(半袖)+E

JWA-ドライEXボーダーポロシャツ(半袖)+E

ドライEXボーダーポロシャツ(半袖)+E

速乾素材であるドライEXを使った、実用性の高いボーダーポロシャツ。
スタイリングブックにあるようにワンサイズ上げて一番上までボタンを留めると、スケーターっぽく着こなすことができます。

ニットポロシャツ(半袖)+E

JWA-ニットポロシャツ(半袖)+E

ニットポロシャツ(半袖)+E

ここ数年じわじわと人気が出てきているニットポロシャツ。サーフ感あふれるマルチストライプがすてきです。
襟つき&ニット風の素材感によってカジュアル感が抑えられ、また上品さもあるので、大人の男向きのアイテムだといえます。

リネンコットンシャツ

JWA-リネンコットンシャツ(半袖)

リネンコットンシャツ(半袖)

3種類の柄を使ったパッチワークシャツ。肌ざわりがよく風通しのいいリネンとコットンの混合素材を使っています。

こういった袖に切り替えのあるシャツをそのまま着ると、かわいらしいというか若干子どもっぽくなりがちです。それを避けるには、色の濃い細身のパンツを合わせてシャープさを演出するといいでしょう。まあ、かわいいシャツをそのままかわいく着たってなんの問題もないのですが。

スタンドカラーロングシャツ(長袖)+E

JWA-スタンドカラーロングシャツ(長袖)+E

スタンドカラーロングシャツ(長袖)+E

今回のコレクションの問題児(笑)、スタンドカラーロングシャツです。素材的には普通のシャツで、ただひたすら着丈が長いです。
モチーフにしたというイギリスの警察官の服装の影響が、エポレット(肩章)や大きい胸ポケットに現れています

ボタンをきっちり留めて着るよりかは、前を開けてミドル丈のコートを羽織る感じでさらりと着こなすといいのではないでしょうか。

ボトムス

レギュラーフィットストレートジーンズ+E

JWA-レギュラーフィットストレートジーンズ+E

レギュラーフィットストレートジーンズ+E

ウォッシュ加工されたレギュラーフィットのストレートジーンズ。
最近のジーンズはすっきりしたシルエットに見せるため、ストレートジーンズでも軽くテーパードをきかせているものが多いですが、このジーンズは裾までしっかり太いシルエットになっています。
GUで少し前に出たキム・ジョーンズコラボのレギュラーストレートジーンズに近いシルエットだと思います。

ただこの形のジーンズは、はきこなすのが難しそうです。ロールアップするのが一番いいような気がしますが、無理してはきこなそうとする必要もないかなと。

イージーチノパンツ+E

JWA-イージーチノパンツ+E

イージーチノパンツ+E

ウエストコードつきのイージーチノパンツ。
かなり太めのリラックスシルエットになっています。

大人の男にはワイドパンツは難しいと思っているのですが、こういったリラックスフィットのチノならアリだと思います。
今回のコレクションはブライトンビーチにインスパイアされたという話ですが、このパンツをロールアップしてサンダルを履いてビーチを散歩したらこなれ感が出て様になりますね。

イージーチノハーフパンツ

JWA-イージーチノハーフパンツ

イージーチノハーフパンツ

裾幅が太めのチノハーフパンツ。
ストリート感のあるデザインで、気楽にはける一本です。
ブルーのほうは白いステッチが特徴的。四角いバックポケットもかわいいですね。

グッズ

ボーダーソックス

JWA-ボーダーソックス

ボーダーソックス

カラフルなボーダーのソックス。全5種類あります。
ブライトンビーチのカラフルな小屋にインスパイアされたのかもしれません。
足元にアクセントを加えたい人にオススメです。

ブライトンビーチ

ホーブ地区の海沿いに並ぶカラフルな小屋

ハット+E

JWA-ハット+E

ハット+E

洗いざらし感のあるコットンのハット。日射しが厳しくなるこれからの季節に活躍しそうです。

丸い頭頂部の形状からメトロハットだと思ったのですが、商品説明に「イギリスらしいバケツ型の帽子」とあったので、バケットハットのようです。というか英語圏だと頭頂部が丸かろうが四角だろうがバケットハットと呼んでいるみたいですね。

トートバッグ

JWA-トートバッグ

トートバッグ

たっぷり収納できるトートバッグ。カモメに愛着のある方はぜひ……。
ブラウンのほうは、砂浜を意識したサンドベージュだということに説明文を読んで気づきました。
カラー選択のところのブルーの欄にカモメがいるのがかわいいですね。

ダッフルバッグ+E

JWA-ダッフルバッグ+E

ダッフルバッグ+E

カモメ……愛着……ぜひ。

 

以上、ユニクロ×JWアンダーソン2018春夏全商品レビューでした。

全然関係ないですけどテレ東のキングちゃんという番組で、千鳥のノブさんが本家のJWアンダーソンのニット(スウェットだったかも)を着ていました。本家だと10倍くらいの価格なんですよね。そう考えると購買意欲が刺激される気が(笑

ユニクロ×JWアンダーソン 2018春夏メンズコレクション(外部サイト)

 

スポンサーリンク