ユニクロUの2020年春夏コレクションが発売されました。
ラインアップをざっと見て目にとまったのは「ワイドフィットスウェットシャツ(長袖)」(税別2,990円)。
ボートネックのような首まわりで袖が長く裾が短いので、発売前の商品写真だけのラインアップを見たときに、一瞬レディースの商品がまちがって掲載されたのかと思ってしまいました。
今回は、そんなワイドフィットスウェットシャツについてレビューします。
ちなみに発売前のお気に入り登録数が1位らしいです。
ワイドフィットスウェットシャツの素材とディテール
素材は本体が綿100%で、リブ部分が綿88%にポリエステル12%です。
割と重厚感のある素材なので、スウェット一枚で着ても安っぽい感じにはなりません。
デザインの特徴としてまずあげられるのは、ネックの形です。幅が広く前側が詰まったボートネックに近い形になっています。
カットソーにはよく使われていますが、スウェットではめずらしいと思います。

やや広めのネック
実際に着てみると、そこまで存在感があるわけではなく、自然な感じの襟元になります。
個人的に少し緩めのこういったネックは好きですね。
脇の下にはリブが配置されています。チャンピオンのスウェットでよく見られるタイプのものです。

脇の下のリブ
肩はユニクロUお得意のドロップショルダーで、全体的にワイドなボックスシルエットになっています。

ドロップショルダーを採用
腕まわりは太め
ワイドフィットスウェットシャツの色
色は全部で6種類です。
ブラック(09 BLACK)

ユーズド感のないパキッとした黒
オレンジ(22 ORANGE)

濃いめのオレンジだが、やや色褪せ感もある
ナチュラル(30 NATURAL)

アイボリーほど黄味がかってはいないオフホワイト
グリーン(53 GREEN)

春の爽やかさが感じられる鮮やかなグリーン
ブルー(67 BLUE)

グレーに赤っぽい色を織り交ぜたようなニュアンスカラー
パープル(71 PURPLE)

パープルとピンクを合わせたような春らしいパステルカラー
ワイドフィットスウェットシャツ(ブルー)を買ってみた
オンラインストアで商品画像を見たときはグリーンにしようと思っていたのですが、店頭で見たらブラックとブルーもいいなと迷ってしまい、散々悩んで結局選んだのはブルー。

ワイドフィットスウェットシャツ(ブルー)
ブルーといっても、パッと見グレーっぽいニュアンスのある色です。この色を見てブルーという人は少ないのではないでしょうか。
服の色でたまにこういうものがありますよね。そのくすんだ色をピンクに分類するのか、みたいな。
ちなみにこのブルーは光の加減で色味が大きく変わるので、画像の色を合わせるのが大変でした。

ワンサイズ上でもダブダブな感じはそれほどないです
172cm/65kgでサイズはLを選びました。
身丈:67cm
肩幅:55cm
身幅:60.5cm
袖丈:59.5cm
正直私は最近トレンドのドロップショルダーが苦手なのですが、その一番の理由は、肩の位置が低いのに袖の長さはジャスト、というところに違和感があるからです。腕が短い人に見えてしまうんですよね。
私の体型だと、ジャストサイズのMを着ると上記のような感じになってしまいます。ワンサイズ上のLなら袖も長くなるので、オーバーサイズのものを着ている感じが出て、自然に着こなせます。
このスウェットはジャストサイズで着るようなものでもないので、Lでよかったなと思います。
コーディネート例

ワイドフィットスウェットシャツ(ブルー)×グレーパンツ
ブルー×グレーですが、このスウェットはグレーっぽいくすんだ色なので、ワントーンコーデっぽくなっています。
裾の白が差し色になって、色調にメリハリを加えています。

ワイドフィットスウェットシャツ(ブルー)×ベージュパンツ
ベージュパンツとの組み合わせは、悪くはないけど普通ですね。
まとめ
以上、ユニクロUのワイドフィットスウェットシャツについてでした。
ディテールにコダワリはあるものの、モノ自体はベーシックなスウェットなので、トレンド感のあるワイドなパンツだけでなく、スキニーシルエットのものや、ジョガーパンツ、ジーンズなど、どんなものにも合わせやすいと思います。
これから迎える春にぴったりなこのスウェットシャツを、ぜひチェックしてみてください。