【メンズ】ユニクロ×ルメール2018春夏レビュー オススメと買ってはいけないもの

ユニクロ×ルメール2018SS

ユニクロとクリストフ・ルメールのコラボ「Uniqlo U(ユニクロU)」の、2018年春夏コレクションが発表されました。

半袖のクルーネックTは先行してすでに販売されていますが、そのほかのアイテムの発売日は、第一弾が1月26日(金)で、第二弾が2月初旬、第三弾が3月初旬となっています。

シンプルかつトレンド感のあるデザインとシルエットで着実にファンを増やしているユニクロU、2018年春夏コレクションのオススメと、買ってはいけないものについてのレビューです。

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オススメはイエロー

今回のコレクションのオススメはイエローです。

オススメがトップスでもパンツでもなく黄色ってなんだそれって感じですね(笑

まあこれには理由がありまして、イエロー(鮮やかな黄色ではなく少しトーンの落ちたマスタードイエロー)は、ここ一、二年の秋冬のトレンドになっていたわけですが、2018年の春夏も引き続き人気になるのではないかと予想しているからです。黄色は明るい色なので春夏にもぴったりですし。

今回のユニクロUでもイエローを使ったアイテムが結構あります。
カラーネームは47 YELLOW。鮮やかすぎないトレンド感のあるイエローです。

具体的には以下の6つです。

・コットンカシミヤクルーネックセーター(長袖)+E
・コットンモックネックセーター(長袖)+E
・オープンカラーシャツ(半袖)
・クルーネックT(半袖)
・スウェットプルパーカ(長袖)+E
・スウェットシャツ(半袖)+E

このなかでオススメは「コットンモックネックセーター+E」です。ドロップショルダーでリラックス感のあるシルエットが今っぽいです。

コットンモックネックセーターのメランジ(霜降り調の素材)カラーがあまり好きではない方は、パリッとした色合いの「コットンカシミヤクルーネックセーター」を選択するのもアリだと思います。
ただこのコットンカシミヤクルーネックセーターは妙に袖が短いので、ワンサイズ上をチョイスすることをオススメします。そういう着こなしを推奨しているわけでもないのに謎のサイジングです。

ユニクロU-イエローニット

コットンモックネックセーター(左)とコットンカシミヤクルーネックセーター(右)

余計な重ね着などせずに、これらのアイテムにネイビーのスリムフィットかスキニーフィットのパンツを合わせるだけで、春にぴったりのさわやかなきれいめスタイルのできあがりです。

パープルやピンクなどのニュアンスカラーについて

今回のコレクションでは、彩度の低いパープルやピンクを使ったアイテムがいくつか出ています。
ただこういったニュアンスカラーというのは、色合わせが難しいんですよね。

というわけで「コットンモックネックセーター+E」のパープルを使ったコーディネート例の紹介記事を作ってみました。ぜひ参考にしてみてください。

アウター

ユニクロU-ウルトラライトダウン

ウルトラライトダウンコンパクトブルゾン

アウターのオススメは「ウルトラライトダウンコンパクトブルゾン+E」です。
キルティング感のある曲線のオニオンステッチがスタイリッシュで、通常ラインとの差別化も図られています。
カラーラインアップのなかでひと際目を惹く鮮やかなオレンジは、アウトドアで活用できそうです。
若干青みがかっているグレーもさわやかでいいですね。

「スイングトップブルゾン+E(3月初旬発売)」も注目のアイテムです。
旬のアイテムなので人気が出そうですが、素材感と薄さに不安があります。光沢感が安っぽい方向に行っていなければ買いでしょう。
ちなみにこのデザインは、イギリスのブランド「Baracuta(バラクータ)」のG4という有名なモデルが元になっています。

ユニクロの通常ラインでは、一足先にスイングトップブルゾンが発売されています。

スイングトップブルゾン(外部サイト)

こちらは「ハリントンジャケット」という通称を持つ、バラクータのG9が元になっています。ぱっと見、G4とG9モデルの違いがわかりづらいですが、袖先と裾がリブになっているのがG9です。
ユニクロの海外サイトだと、G4を元にしたユニクロUのスイングトップブルゾンも「Harrington Jacket」という名称で販売されています。

 

ユニクロU-ブロックテックコート

ブロックテックコート(ブラウン)

「ブロックテックコート+E」は、オーバーサイズのステンカラーコートです。春先にボタンを外してカジュアルに着たいですね。撥水性と防風性のあるブロックテックなので、春の急な天候の変化にも対応できます。
色はさわやかなベージュか、存在感のあるブラウンがオススメ。

「買ってはいけない」をあげるとすれば「ポケッタブルコート+E」ですかね。
ロング丈のナイロンコートで隠しフードというあまり使わなそうなギミック付き。ポケットもたくさんあるということで、ファッションアイテムというより実用性に振り切ったアイテムといえます。

シャツ

ユニクロU-スタンドカラーシャツ

スタンドカラーシャツ(グリーン)

シャツはオープンカラーのものが多いですが、ここでは「スタンドカラーシャツ(長袖)+E」をオススメします。
スタンドカラーシャツとは折り返しの襟がついていないシャツのことで、バンドカラーとも呼ばれます。

これをさらりと着ることで、ナチュラルさと上品さを醸し出すことができるでしょう。
上までボタンをきっちり留めるのもいいですが、第一ボタンを外して着るとリラックス感を出せます。
色は春っぽさのあるグリーンかホワイトがオススメです。

カットソー

カットソー系では、上であげた「スウェットシャツ+E」のイエロー以外だと、「スーピマコットンクルーネックT(半袖)+E(3月初旬発売)」に注目です。

Tシャツは襟元のパイピングが太くなればなるほど、そして素材がヘビーウェイト(肉厚生地)になればなるほど、カジュアル感が増してラフな印象になっていきますが、このスーピマコットンクルーネックTは、ユニクロではめずらしい細いパイピングで、スーピマコットンの上品な光沢感のある仕上がりになっています。

パンツ

パンツは今回もワイドフィット&アンクルパンツがメインです。

これらはたしかにトレンドではあるのですが、大人の着こなしとして取り入れるには難易度が高いです。
忘れかけていましたが、paulieは大人の男のためのライフスタイルを提案するサイトなのです(笑

ワイドフィットでストレートならまだしも、トレンドのワイドパンツというのは太ももから裾にかけて細くなっていくテーパードなんですよね。しかもアンクル丈。大人の男の装いとしては不向きだといえます。

トレンドとひと口にいっても、どのカテゴリーにおけるトレンドなのかを見極める必要があります。
今のところワイドパンツのトレンドは、二十代前半までのファッションに興味がある若者たちだけが共有する価値観にすぎず、社会全体にまでその価値観が広まっているとはいえません。
その枠からはずれた人がそれを身にまとっても、まわりの目は若者を見るそれとは異なってくるわけです。

今回はハーフパンツもありますが、こちらもかなりクセが強いです。

というわけでパンツは全体的にあまりオススメはできないのですが、そのなかでも買ってはいけないのは「ワイドフィットカーゴパンツ+E」。ワイドフィットのカーゴパンツでナイロンの素材感。これは超上級者向けアイテムといえます。

グッズ

ユニクロU-キャンバススリッポン2018SS

スリッポンスニーカー

グッズ系はバッグ、シューズ、ベルトとありますが、マストバイといえるようなアイテムはないです。

ユニクロUでは定番となったスリッポンも悪くはないのですが、つま先が丸くややワイドになり、ソールも白で、普通のスリッポンという感じになってしまいました。
VANSなどほかのメーカーのスリッポンと比べて価格的にすごく優位というわけでもないので、あえてここで買う必要もない気が。

UNIQLO AND LEMAIRE(ユニクロアンドルメール)で出していたキャンバススリッポンを再発してくれたらみんな幸せになれると思うのですが、まあそういうわけにはいかないですよね。

ユニクロ-キャンバススリッポン2016SS

ユニルメ2016SSのキャンバススリッポン

個人的にはキャンバススリッポンの素材を革にしたものを出してくれたら、値段が高くても買います。

 

以上「ユニクロ×ルメール2018春夏レビュー オススメと買ってはいけないもの」でした。
ユニクロUのアイテムで、春のオシャレの準備をはじめましょう。

ユニクロ×ルメール(Uniqlo U) 2018春夏メンズコレクション(外部サイト)

 

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