スチームアイロンいらず! ニット(セーター)のシワをドライヤーで取る方法

ドライヤーを持つ女性

ニットを着るときに困るのがたたみじわや折りじわ。
新品のニットだと腕のラインに沿ってくっきりとシワになっていることもあります。

オシャレなニットもシワが目立つと台無しです。
ファッションの大敵であるこれらのシワを、簡単に取る方法について紹介します。

スチームアイロンは定番ではあるが……

衣類のシワ取りでまずはじめに思い浮かぶのが、スチームアイロンの蒸気をニットから少し浮かせてあてる方法です。
テレビなどでも紹介されているので、知っている方も多いのではないでしょうか。

スチームアイロンをかける男性

ハンガーにかけた状態で使えるハンディースチーマー

しかし男性でひとり暮らしをされている方は、そもそもスチームアイロンを持っていないという場合も多いと思います。
さらに蒸気をあてても意外とシワが取れにくく、時間もかかります。

というわけでオススメしたいのが次の方法です。

霧吹き&ドライヤーを使ったシワ取り

シワを取るのに効率的なのは、霧吹きとドライヤーを使った方法です。
蒸気を分解したような感じですね(笑
ニットにしっかりと水分を含ませられるので、簡単にシワを取ることができます。

まずは霧吹き(100均に売っています)を使ってシワに水をかけます。
あまり広範囲に濡らしたくないという場合は、ビニール袋などを切ってシワの周囲をカバーしておきましょう。

次にシワを軽く押さえて伸ばします。
ぽんぽんと叩くようにしてもいいのですが、あまり強くやりすぎると毛羽立つことがあるので注意が必要です。

ある程度シワが伸びたら、ドライヤーの温風を遠めからあててゆっくり乾かします。

ニットのシワ-before

腕のラインに沿ってくっきりとあるシワ

ニット-霧吹き

霧吹きでシワを湿らす

ニット-カバー

広範囲に濡らしたくないときはビニールなどを使ってカバー

ニット-ドライヤー

シワを伸ばしつつドライヤーをあてる

ニットのシワ-after

きれいに取れたシワ

霧吹きがない場合のシワ取り方法

手元に霧吹きがないし売っていそうな場所も近くにないけれど、翌朝までになんとかニットのシワを伸ばしたい、という方は、若干荒業ですが直に水をつける、という方法もあります。

コップの水に指先を少しつけて、水をニットのシワの部分になじませます。

ニット-コップ

霧吹きがないときは指先につけた水を少しずつ染み込ませていく

あとは霧吹きのときと同じように、シワをならしてドライヤーで乾かせば完成です。

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