エスカレーターやエレベーターでの女性のエスコートの仕方【大人の男のマナー】

エスカレーターのカップル

女性をエスコートするときの基本はレディーファーストなのですが、エスカレーターやエレベーターでは多少異なるエスコートの仕方が求められることがあります。
外でデートをするときには乗る機会も多いと思うので、参考にしてみてください。

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エスカレーターでのエスコートの方法

エスカレーターに乗るときは、上りは女性を先に行かせ、下りは男性が先に乗ります。
男性が下側にいることによって、女性がつまずいたりバランスを崩したときに支えることができるというわけです。

エスカレーターではつねに男性が一段下。こう覚えておくとわかりやすいかと思います。

ただし完全に背中を向けないで、安全を確認した上で少し半身になって女性のほうを気にするようにしましょう。

エレベーターの乗り方

エレベーターもドアでのレディーファーストと同じく、女性が先で問題ありません。
扉が開いたら手でおさえて女性を先に乗せます。後に続いてなかに入り、操作盤の前に立って扉を閉めます。

このエスコートのされ方に慣れていない女性の場合、気を遣って操作盤の前に立って自分で開閉をやろうとすることも考えられます。そんなときは、「変わるよ」とひと声かけて、女性と場所を変わるようにしましょう。

スマートなやり方としては、エレベーターの扉を左手でおさえて、右手で女性を促すようになかに入れ、そのまま女性の左側の位置をキープしつつ反転して操作盤の前に立つようにします。操作盤はたいていエレベーター内部から見て右側についているので、この方法でいけるはずです。

降りるときも乗るときと同じように、ドアをおさえて女性を先に降ろすようにします。

ただし、エレベーターにおけるこの一連のエスコート方法は、ほかに乗る人がいない場合を想定したものです。
乗る人や降りる人が多い状況で女性を先に行かせたり操作盤の前に行こうとしても、人の流れが乱れたりほかの人の迷惑になることがあるので、そういう場合は男性が先に立って女性がその後について乗りやすいように配慮します。

どんな場所でも決まったエスコートをするのではなく、臨機応変な対応をするようにしましょう。

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