タンスのゲンの壁寄せテレビスタンド (ロータイプ)をレビュー!

タンスのゲン テレビスタンド(ロータイプ)

これまで自作のテレビ台を使っていたのですが、引越し先の部屋とマッチせず、なにかいいテレビ台はないかと探していたところ、ピンと来るものを見つけました。

タンスのゲン テレビスタンド(ロータイプ)。

スタンドの支柱を飾る、複数の木を組み合わせたデザインがスタイリッシュです。
今回は、このスタイリッシュなテレビスタンドについて紹介します。

壁寄せテレビスタンドについて

今回紹介するテレビスタンドは、最近人気の壁寄せタイプのものです。
壁に寄せたシンプルなスタンドに薄型テレビを設置することで、壁掛けテレビのようなスッキリとしたインテリアにすることができます。

ブルーレイレコーダーなど周辺機器を設置する棚がついているタイプもありますが、収納性には優れていないため、ブルーレイやDVDなどをたくさん持っていて、テレビまわりに収納したいという方は、テレビ台タイプのほうがいいかもしれません。

取り付け条件

タンスのゲン テレビスタンドに取り付けるテレビには、画面サイズが32〜65インチ、重量が40kg以下、壁掛け対応、という条件があります。

画面サイズは32インチからとなっていますが、32インチだと画面が小さくてバランスがあまりよくないかなと個人的に思います。
また、壁掛け対応ならすべてOKなわけではなく、テレビ背面の取り付け穴の縦横が、10〜40cmまでのものに限ります。

ちなみに現在私が使っているテレビはSONY BRAVIA X8500F(43V型)で、取り付け穴は横が10cm、縦が20cmでした。
今どきのテレビで、なおかつサイズが32〜65インチのものは、たいてい10cm刻みのVESA規格の取り付け穴がついていますが、取り付け可能かどうかテレビスタンド購入前にしっかりチェックしておきましょう。

タンスのゲン テレビスタンド(ロータイプ)を組み立てる

部品数が結構あります。気合いを入れて組み立てないと……。
ちなみに工具は付属しているので用意する必要はありません。

すべての付属品

支柱カバーの組み立て

今回選んだ色はナチュラルです。天然木(パイン無垢材・ウレタン塗装)なので安っぽい感じはありません。

支柱カバーの部品

厚みのあるものを中央に持ってきて、山型にします。

支柱カバー完成

台座の組み立て

底の四隅にフェルトを貼り、支柱をネジで留めます。

台座の部品

台座は結構重量があります

台座を起こし、支柱カバーを支柱に取り付けます。

支柱カバーを装着

テレビを引っ掛けるフレームを、支柱に取り付けます。
ここで高さを3段階のうちからひとつ選ぶことになります。

フレームとネジ

高さの選択
穴をひとつ飛ばしで2つ使用します

私はできるだけ低い位置にテレビを設置したかったので、一番下を選びました。
あとから高さを変えるのは大変なので、どの高さにするかここでしっかりと決めておきましょう。

フレームの取り付け

テレビにブラケットを取り付ける

スタンドにテレビを設置するために、テレビの背面にブラケットを取り付けます。

テレビ背面のVESA規格の取り付け穴
横10cm縦20cm

フレームの取り付けのところで、ここで高さを選ぶ、と書きましたが、ブラケットの取り付け位置によっても高さを調節可能です。
ただし、ブラケットをあまり下側に取り付けると、正面から見たときにテレビの下からブラケットの端が覗いてしまうので気をつけましょう。

ちなみに私が使っているSONY BRAVIA X8500Fは取り付け穴がかなり下にあり、ブラケットの上部の穴に合わせると、ブラケットが下からはみ出てしまいます。

取り付け穴が下のほうにあるので、ブラケットの上ネジ固定用の穴に合わせると下がはみ出てしまいます

というわけで上部の穴はあきらめて、中央部にあるフリーホールを使ってブラケットを取り付けました。購入前に懸念していたことだったのですが、解決策があってよかったです。

中央のフリーホールを使うことで、ブラケットがはみ出ることを防げます

取り付けネジはかなりの数のサイズが付属しているので、おそらくそのなかのどれかに合致するはずです。

スタンドにテレビを取り付ける

テレビの背面にブラケットを取り付けたら、いよいよスタンドにテレビを設置します。
やり方は簡単で、ブラケットの上部のフックをスタンドのフレームに引っ掛けるだけです。
引っ掛けたあとに、ネジでテレビとスタンドを固定します。

テレビを持ち上げてブラケットのフックをフレームに引っ掛けます

2人で設置するように書いていますが、ひとりでもそれほど苦もなくできました。

ハードディスク収納ホルダー
反対側に取り付けることも可能です

最後にハードディスク収納ホルダーを取り付ければ完成です。

組み立て時の注意点(組み立て前に見てください!)

全部の部品を並べたときに、組み立てるの大変そうだなー、と思ったのですが、実際に組み立ててみたらわりと簡単にできました。
大量にある黒いネジやワッシャーというのが、各メーカーのテレビに対応するように用意されたもので、実際にはそのなかの1組しか使わないんですよね。

というわけで組み立てはそれほど大変ではなかったのですが、一箇所大きなミスをしてしまいました。

組み立て時にネジを落として台座に傷をつけるといううっかりミス……。

ネジを落として台座に傷が……

まさかネジを落としたくらいで傷がつくとは。
これはレアケースかと思いきや、同時期に同じテレビスタンド(色はブラウン)を買った友人も、まったく同じミスをして台座に傷をつけていました(笑 忠告しておいてあげればよかった。

というわけでこれから購入する方は、組み立て時に台座部分になにか敷いておくことをお勧めします。新品のテレビスタンドに傷がつくとめちゃくちゃテンションが下がりますので……。梱包に薄手の緩衝シートが使われていたので、それを使うといいと思います。

ラッカースプレーでカバーしたものの近くで見ると目立つ……

自立させて使ってみる

完成したテレビスタンドを、壁に寄せて設置してみました。

壁寄せで設置
場所を取らないので部屋がスッキリします

公式サイトには壁寄せテレビスタンドと書いてあるのですが、Amazonのほうのタイトルには自立式という文言があります。
実際にこのテレビスタンドを触ってみても倒れそうな雰囲気がないので、自立式として使ってみました。

コーナーを使って自立させてみました
テレビのACアダプターは、スタンド背面のハードディスクホルダーに置いて隠しています

公式サイトによると、震度7の耐震試験をクリアしているそうです。
これまで一般的なタイプのテレビ台を使ってきた個人的な経験からいうと、テレビ台の上にテレビを置くよりも、テレビスタンドに固定して設置したほうが揺れには強そうな感じがします。

このテレビスタンドには転倒防止ワイヤーも付属しているので、それを壁に取り付けることで、転倒の危険性はかなり減ります。自立式として使うときは転倒防止ワイヤーをつけるようにしましょう。
ちなみに私は転倒防止ワイヤーを使っていないので、倒れたときはすべて自分が悪いということで……。

あとがき

完成したタンスのゲン テレビスタンドを見て、予想以上のクオリティの高さに驚きました。
私の部屋は、インテリアを白とオーク色で統一しているのですが、このテレビスタンドはそれにばっちりハマっています。

ほかにはないスタイリッシュなデザインで、なおかつ値段も抑えられているタンスのゲン テレビスタンド。オススメです!

Amazonのページのサイズの選択肢が多くて迷ってしまうかもしれませんが、この記事で紹介しているのは「1. ロータイプ【ストライプ】」です。色はナチュラルとブラウンがあります。