IKEAの天板ラグカプテンを使ってスタンディングデスクを作ってみた

イケア ラグカプテン スタンディングデスク

現在、イケアのイェルトン(GERTON)という伸縮式の脚と、天板を組み合わせたスタンディングデスクを使っています。

天板は20年くらい前に買ったデスクの脚を取り外したもので、ワトコオイルを使ってダークウォルナット色に染めてあります。

旧デスク

ところが引越し先の部屋がナチュラル系の配色のため、ダークブラウンのデスクが浮いてしまうという事態に。

というわけで、新たに天板を買うことにしました。
ワトコオイルを塗りすぎて色味がちょっと微妙な感じでもあったんですよね。

IKEA ラグカプテン 120×60cm

今回購入したのは、イケアラグカプテン(LAGKAPTEN)という天板です。
色はホワイトステイン オーク調で、サイズはこれまで使ってきたものと同じ120×60cmです。厚さは3.4cm。

IKEA LAGKAPTEN ホワイトステイン オーク調
120×60cm

同じくらいのサイズの天板はほかのメーカーでも手に入るのですが、ラグカプテンは圧倒的にコスパに優れています。

その価格なんと1,999円。

いやー目を疑いましたね。120×60cmの天板がこの価格で手に入るとはイケア恐るべしです。

ラグカプテンを選んだのにはほかにも理由があります。

伸縮式の脚のイェルトンを引き続き使おうと思っていたのですが、ラグカプテンの裏にはイェルトンの接続部の金具が取り付けやすいようにあらかじめ下穴があいています。同じメーカーでそろえることで、取り付けの手間が減るというのは大きな利点です。

イケアの脚に合わせた下穴が4隅にあいています

また、天板に白いシートを貼ろうと思っていたので、見た目や材質は割とどうでもよかった、というのも理由のひとつです。

ちなみにこちらの商品、イケアの実店舗で買って、頑張って電車で持って帰ってきました。配送にすると4,500円かかってしまうんですよね。

重さ7.09kgと比較的軽いので大丈夫かなと思ったのですが、サイズが結構あって取り回しが大変で、汗だくになってしまいました。おまけに天板の角を地面にぶつけてちょっと傷つけるという……。

Oh…

実店舗に置いてあるラグカプテンは薄いビニール1枚に包まれているだけなので、歩いて持ち帰る予定の方は、なにか角を保護するものを持っていったほうがいいかもしれません。

ラグカプテンを組み立てる

天板を裏返して、4隅に脚を接続するためのパーツを取り付けていきます。

今使っているデスクの天板に元々付いていたパーツが、たまたまイェルトンのボルトの径と同じだったため、そのまま流用していたのですが、今回はイェルトン純正のものを取り付けようと思います。捨てずに取っておいてよかったー。

接続パーツをネジ留め

ちなみにイェルトンはもう廃番っぽいですね。
現行品にオーロヴ(OLOV)という伸縮式の脚があるのですが、107cmまで伸ばせるイェルトンと比べてこちらは90cmまでと短く、スタンディングデスクの脚として使うのは無理そうです。

ネジ留めについてですが、パーツひとつにつきネジを5本使います。それが4つなので合計20本。
インパクトドライバーを持っていないため、手作業でねじ込んでいきます。

パーツ取り付け完了
腕がパンパンになりました

接続パーツを取り付けたらあとは脚をねじ込むだけなのですが、現在スタンディグデスクとして使用中なので、上に載っているパソコンのディスプレイなどをいったん移動させ、天板から脚を取り外す必要があります。メンドクサイ……。

頑張って取り外した伸縮式脚イェルトンを、接続パーツに取り付けていきます。
これで本当に大丈夫なの? と思うほど脚のボルト部分が浅いですが、意外としっかりしています。

イケア イェルトンの接続ボルト部分

天板と脚を接続

ラグカプテン×イェルトン完成!

スタンディングデスク完成!

以前使っていた天板にあった横枠がなくなったので、かなりすっきりして見えます。デスクのぐらつきも少なくなりました。やはり純正のパーツを使ったほうがいいですね。

このままでも十分かっこいいのですが、プリント化粧合板をより高級に見せるべく、この上にファニチャーリノリウムを貼っていきます。

次回に続く。

コスパに優れたアイリスオーヤマのインパクトドライバー。
今回インパクトドライバーの大切さを知りました。DIYをするなら持っておいたほうがいいです。