メンズの正しい化粧水・乳液の使い方 – 30代・40代のスキンケア

スキンケアに悩む男性

30歳を過ぎてふと鏡を見て、ちょっと老けたかなあ、と思うことってありませんか。

その原因は肌が老化し、キメが粗くなることにあります。
男性の場合、紫外線対策をしていなかったり、ヒゲを剃ったりと、肌にダメージを与える機会は意外と多くあるものです。

今は男性もしっかりスキンケアをする時代。正しいやり方を身につけて、ハリのある肌をキープしましょう。

スキンケアでもっとも大切なのは「保湿」

加齢により肌から水分が失われていきます。それを補うにはなによりも保湿が大切です。

自分は脂っぽいから余計なものをつけなくてもいいや、と思う男性もいるかもしれませんが、脂っぽい肌というのは洗顔後になにもつけないことによって、肌が皮脂を余計に出すことから起こる場合もあります。洗顔後のスキンケアで、オイルコントロールをしましょう。

使う順番は「化粧水」の後に「乳液」

顔に化粧水を塗る男性

スキンケア商品にはさまざまな種類があってどれを選べばいいか迷うかもしれませんが、「化粧水」「乳液」、この二つをそろえれば大丈夫です。

化粧水は、乾燥した肌にうるおいを与えます。

よく化粧水で肌に水分補給、などといわれますが、実際のところ化粧水が肌の奥深くまで浸透して水分を蓄えるなどということはなく、あくまで肌の表面を整える効果をもたらすものです。

乳液は、化粧水によってうるおった肌の保湿を助け、乾燥から守ります。

顔につける順番は「化粧水」→「乳液」になります。

化粧水の使い方は、500円玉くらいの量を片方の手のひらに出して、それをこぼさないように両手に広げてそのまま顔にまんべんなくつけるだけです。塗るというよりやさしく押し込む、といった感じです。

乳液は化粧水より少なめの、だいたい100円玉くらいの量を手のひらに出して、両手でのばしてから顔につけます。

化粧水と違ってまんべんなくつける必要はなく、カサつきが気になる場所などに重点的に塗っていく感じです。
乳液を塗った直後は、肌がテカったように見えるかもしれませんが、少しすると落ち着いてきます。

朝の洗顔後になにもつけない場合と、化粧水と乳液でスキンケアした場合、一日過ごして夜を迎えたころには、後者のほうがしっかりと顔の脂が抑えられていることを実感できると思います。

化粧水のあと少し時間を置いてから乳液をつける

化粧水をつけたあと、びちゃびちゃの状態で乳液をつけると化粧水と混ざってしまい、効果を最大限に出せません。
化粧水をつけたあとは、少し時間をあけてから乳液をつけるようにしましょう。

時間の目安としては3分程度がいいといわれることがありますが、季節や部屋の乾燥度によっても変わってきますし、化粧水をつけたところを指で触ってみて水分がつかないくらいの状態になったら、乳液をつけるようにするといいでしょう。

オススメのメンズ化粧水&乳液

まずは化粧水と乳液が別々のタイプか、オールインワインタイプかを選びましょう。

別々のタイプの利点としては、それぞれのつける量を調整できるところです。一方、オールインワンタイプの利点はなんといっても手軽なところです。
あとは実際に試してみて、肌に合うかどうかを確かめてみてください。

化粧水と乳液が別々のタイプ

【LUCIDO(ルシード)】トータルケアシリーズ

LUCIDO トータルケアシリーズ

「40才からの」とパッケージには書かれていますが、もちろん30代でも使えます。
無香料でベタつかず、保湿効果のあるコエンザイムQ10やヒアルロン酸、美白効果のあるトラネキサム酸が配合されており、防腐剤もフリーです。なおかつお求めやすい価格で、日常使いにも適しています。

Check!

・40代以上の大人の男の肌に合わせた商品

・比較的安価

・ベタつきにくい

 

【NIVEA MEN(ニベアメン)】アクティブエイジシリーズ

NIVEA MEN アクティブエイジシリーズ

NIVEA MEN(ニベアメン)のスキンケア商品にはいくつか種類がありますが、オススメは「ニベアメン アクティブエイジローション」(化粧水)と「ニベアメン アクティブエイジバーム」(乳液)の組み合わせです。

ノンアルコールタイプで、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、ビタミンCが配合されています。肌のハリ・ツヤが気になる大人の男のためのスキンケア商品です。

どちらもここで紹介しているほかのスキンケア商品と比べると多少ベタつきがあります。
ベタつきは絶対に避けたいという方はやめておいたほうがいいかもしれません。

ただベタつく分、成分が肌にとどまってしっかり保湿されている感覚があるので、その辺は個々人の捉え方次第かと。

Check!

・安心のニベアメンブランド

・しっとりモチモチの保湿感

・高級感のあるガラスボトル

 

オールインワンタイプ

【&GINO(アンドジーノ)】プレミアムフェイスエッセンス アクアモイス

化粧水、乳液、美容液、クリームをひとつにまとめたオールインワンタイプのジェル。
無香料、無着色、アルコールフリーで、男性のエイジングケアに必要な成分が配合されています。

内容量は50mlと少ないですが、1回2プッシュで、朝晩使用して約2か月もつので、コストパフォーマンスはそこまで悪くありません。

乾燥やテカリを抑えるだけでなく、ひげ剃り後のケアにも使えるオールマイティーな一本です。

【アクアモイス】

老け肌をモテ肌に!アクアモイス
&GINO
時短ケアできる高品質オールインワンジェル。
50ml(60g)。

Check!

・化粧水・乳液・美容液・クリームが一本に集約

・ベタつきを抑えた使用感

・大人の男性の肌に最適

 

【UNO(ウーノ)】スキンケアタンク

UNO スキンケアタンク(しっとり)

出しやすいポンプ式で、とろみがあるためこぼれ落ちにくく、使いやすいのが特徴です。

「しっとり(MOIST)」「さっぱり(OIL CONTROL)」「マイルド(MILD)」の三種類がありますが、Wヒアルロン酸配合で、保湿効果の高いしっとりタイプを特にオススメします。ニキビ防止やヒゲ剃り後のスキンケアにも使えるお得な一品です。

Check!

・時間を節約したい人に最適

・Wヒアルロン酸の保湿効果

・ポンプ式なので使いやすい

 

【UNO(ウーノ)】クリームパーフェクション

UNO クリームパーフェクション

UNOのもうひとつのオールインワンタイプのスキンケア用品、「UNO(ウーノ)クリームパーフェクション」もオススメです。
Wヒアルロン酸とオイルコントロールパウダーを配合しており、カサつきとテカリを両方ケアしてくれます。

販売価格からすると、スキンケアタンクの上位版という位置づけのようです。
ただこちらの商品はポンプ式ではなくフタを開けて指ですくってつける必要があるので、実用性の点ではスキンケアタンクのほうが手軽といえます。
こちらのほうがパッケージがオシャレで高級感はあるんですけどね。

化粧品のような匂いが結構しますが、肌につけて少し経つと消えていきます。

Check!

・オールインワンタイプで手軽にスキンケアができる

・カサつきとテカリを両方ケア

・化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクが全部入り

 

【UNO(ウーノ)】クリームパーフェクション ゴールド

クリームパーフェクションにはゴールドというものもあります。
トーンアップパウダーを配合し、肌を明るく見せることができます。いかにも塗っているという感じではなく、自然な明るさになります。

UNO クリームパーフェクション ゴールド

マヨネーズ感があります(笑
肌につけたあと色は徐々になじんでいきます

メンズファンデっぽく使えるので重宝していたのですが、日常的に使うこの手の美容商品にしてはめずらしく数量限定品で、今は店頭で見かけることもなく、ネットでもプレミア価格になっています。

※クリームパーフェクション ゴールドが、Amazon限定で復活しました(20.10.3追記)

Check!

・トーンアップパウダーで明るい肌色に

・うるおい補給と同時にテカリも防止

・化粧水・乳液・美容液・クリームがこれひとつでOK

 

【UNO(ウーノ)】バイタルクリームパーフェクション

UNO バイタルクリームパーフェクション

クリームパーフェクションに最新版の「バイタル」が登場しました。
ドラッグストアでこの商品を見かけたときに、ゴールドがまた発売されたのかなと思って手にとってみたら別ものでした。パッケージも中身の色合いもそっくりですが、こちらにはトーンアップ効果はありません。

クリームパーフェクションではおなじみの、化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクという1品5役はそのままに、m-トラネキサム酸やコラーゲン、コエンザイムQ10を配合し、乾燥・小じわ・シミ予防にも効果を発揮する内容になっています。

使い心地はほかのクリームパーフェクションと比べると、しっとり、というかオイリーです。ベタつきはしないのですが、オイリー感がどうも気になります。
値段もクリームパーフェクション赤と比べると500円ほど高く、総合的に考えると個人的には赤のほうを継続して使っていきたいかなと。ちなみに香りは赤と同じ感じです。

Check!

・1品5役(化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスク)

・小じわ・シミなどに対するエイジングケア

・保湿力が高いので乾燥肌の人に特にオススメ

まとめ

なによりも大事なのは継続することです。
毎日のスキンケアで、年齢よりも若い肌を手に入れましょう。